ポロっと話したことが思った以上に面白くて、気付いたら家族の中で語り継がれていることってありませんか。
我が家でも兄弟で電話や会って話しをしたときに、決まってネタとして出てくる話があります。
面白いかもしれないものを「つぶやき」、子どもたちでネタにしているものを「迷言集」にまとめ、みなさんに「青森の父」を知ってもらいたい所存です。
なるべく臨場感が出せるように努力していきますので、呆れずに見て頂けたらと思います。
つぶやき
青森の父が何気ない日常の中で、ふと感じたことを書いています。
パソコンに慣れない父が打っている内容ですので、もしかしたら誤字脱字、意味不明な文章があるかもしれません。
厚かましいお願いかもしれませんが、「味のある内容だなあ」と温かい目でみて頂けたら嬉しいです。
迷言集
いままでの30数年で父が残してきた言葉の中で、「これは残しておこう」と子どもたちで厳選したものとなっています。
その時の空気感もあって中々伝わりづらくとは思うのですが、なるべく状況が目に浮かぶようにと心がけました。
名言集ではなく「迷」言集ですので、人生の糧にと考えている方はご容赦ください。
でももしかしたら気づきを得られて、ほんの小さな影響があるかもしれませんね。バタフライエフェクトみたいに。
おわりに
何も特別なこともない、どこにでもある青森の一軒家。
そんな家にも小さいけれどストーリーがある。
誰にも知られずなくなっていくのも口惜しいので、少しづつ残していけたらいいのに。